小食主義になってみたい

いつの間にか下の子が私の後ろ姿の写真を
スマホで撮っていて
その衝撃のお姿にめまいがしそうになりつつも
心の底からうんざりしきれない自分に、
ある意味衝撃を受けている私です。

今読んでる本がたまたま
江戸時代に活躍された水野南北が説いた
『修身録』について書かれた本で。
内容は、小食主義に基づいた人生訓です。

水野南北という人は人相学の大家だったそうですが
小食についても数多くの教えを残されました。

読んだ本
花伝社:江戸時代の小食主義 

私が個人的にとても衝撃を受けたのは
「腹八部に到達した際に食事がまだ残っていた場合、
食べずに残した方が良い、無理して食べるのは
結局食事を無駄にすることになる」
お腹がいっぱいなのに食べるのは
あたかもトイレに食事を捨てる様な物だそうで!
想像しただけでも、もうダメ。。。

出された物は残さず食べること。
おもてなしの料理はたくさん食べること。
そうやってずっと今までやってきたのですが、
そうではなかったんです。
むしろ八部目がきたら残す方が徳を積めるそうです。
ほんとに衝撃。。

今後、盛り付けの量はもちろんですが
一回に作る量も少し控えめに、
食べきれる量にしようと
心に決めました。

そして、
小食を旨としていれば、その人は何があっても
大概乗り越えられるそうです。
曰く、物事の吉凶は大抵食から起こるそうで。

小食って簡単そうに見えて実は自分を律することだから
難しい。。。思い込みかな?
でも、自分を律することができる人がsurviveできるのは
ある意味当然だと思う。

今回のコロナって、10年前のリーマンよりずっとずっと
多くの人に影響が出ると思うんですよ。
私はずっと在宅勤務の身の上でしたので
その点は普通の人より耐性ありますが
子供と一緒に在宅勤務をするのは
生まれて初めてです。
子供が学校に行けないっていうのも
これまた大変信じたくない事実です。

このタイミングで小食の本を読んだのも何かの縁。
小食を通じて自分を律する事を鍛錬して
生き残りたい、子供を守りたいと思っています。

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