FACTFULNESS

今更ですが、FACTFULNESSを読みました!
2歳の子供が装丁を異常に気に入ったようで、
この本ばっかり触ります。
そしてカバーや帯をグチャグチャにします汗

大ベストセラーFACTFULNESS
目次

ベストセラーFACTFULNESS

2019年1月初版のFACTFULNESS。
SNSなどでは発売前から評判が高かったようで
重版がかかったそうです。

全世界で200万部売れているうち
日本での売れ行きが50万部(1/4)だとか。

本当に、日本人って世の中のcatch upが
速いですね。。
外国に行ったりすると
日本人の情報の多さと速さを
改めて思い知ります。

思い込みを乗り越えデータを基に世界を正しく見る

FACTFULNESSは、
公衆衛生の専門家が
世の中で多くの人が勘違いして
心配していることについて
実際のデータを基に
本当はどうなっているのかを
示している本です。

増え続ける人口…
進まない女子教育…
発展途上国問題…

例えば、
世界にはこう言った問題が
厳然とあるという事を
信じている人もいるのではないでしょうか?

パキスタンのマララさんが
銃撃されたりすると
世界ではセンセーショナルに
報道されるので
そういうイメージを強くするのは
ある意味仕方ないかもしれません。

でも、この本を読むと分かるのですが
世界は思った以上に
良くなっているようです。

私たちは大量に持っている情報を
up dateしなくてはならないと
気付きます。

分厚い本なので
読むのが面倒と思われるかもしれませんが
そういう人は
イントロダクションに載っている
クイズだけでもやってみてください。
その結果に驚くと思いますよ!

FACTから広がる人生訓

FACTFULNESSの素晴らしいところは
単にデータベースで世界を見る。という
ところに留まらず、
どうしてそういった勘違いや思い込みが
起こってしまうのかを
人間の習性から
解き明かしているところと、
その対処法を示してあるところです。

世界の動向を心配する程
意識高い系じゃなかったとしても
自分の将来に不安を感じることは
誰にだってあると思うんです。
それを
FACTFULNESSに当てはめて見ると
結構安心できることがあるかと思います。

私は安心と申し上げました。

そう、FACTは安心を呼ぶのです!

私の例でいいますと、私は営業なので
日々数字に追われております。
私が一番不安になるのは
日々の数字(売り上げ)を確認する

  • 直前
  • です。
    数字を確認する直前って
    どうしても不安要素を考えることが多くなります。

    しかしながら
    いったん数字を確認してしまえば
    結果が例え良かろうが悪かろうが
    その後の感情は
    確認する前とは明らかに違います。

    言葉にするのは難しいですが
    確認する直前→不安定な不安・闇雲に不安
    確認したあと→売りが悪いと絶望することもあるが、どこか吹っ切れた要素もあり

    って感じですかね。
    思ったより売りがきていると
    一瞬すごい安心感と心からじわじわと幸せがやってきます笑

    話がそれました。
    FACTFULNESSのメッセージは
    事実に基づいて考えれば
    人生に安心感及び癒しをもたらすことができる
    ではないか?とも思います。

    まとめ

    著者はスウェーデンの公衆衛生の専門家
    ハンス・ロスリング先生。
    残念ながらお亡くなりになったようです。

    もし今も御存命であったなら
    コロナウイルスの対策をどうされたのでしょう。

    スウェーデンは集団免疫を獲得するということで
    他国とは違う方法をとっているようですね。
    死亡率もとても高いようですが
    これについて
    先生のお考えを是非聞いてみたかったなと
    思います。

    「集団免疫」作戦のスウェーデンに異変、死亡率がアメリカや中国の2倍超に

    ベストセラーなので
    読んだ方も多いと思いますが
    不安要素が多い今こそ
    もう一度、読み直してみるのも
    良いかもしれません。

    おすすめいたします。

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